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東芝 Dynabook Kira v634/28ks 開封レビュー

kira v634/28ks

東芝のウルトラブック「dynabook Kira v634/28ks」を本日開封しました。

購入して家に届いたのはもう少し前だったのですが、家事が忙しくってなかなか開封できませんでした。

ということで、待ちに待った開封です。

まず感じたのは開封前の箱の軽さです。

最近は紙の説明書が少なくなってきたとはいえ、この軽さには驚きました。

予想外の軽さで、宅急便の配達員から受け取ったときにちょっと変な動きになってしまいました。

しかし、開けてみると、意外にも紙の説明書が入ってました。

つまり、本体やACアダプタがいかに軽いかということです。

使用前から本体の軽さに期待大です。

なお、付属品は少なく以下のような内容です。

・本体
・ACアダプター
・説明書類
・Officeパッケージ
・Photoshop element 11 SDカード

アプリケーションがSDカードに入ってくるあたりはいまどきですね。

さっそくセットアップをしましたがとにかく速いです。

今までのパソコンは3年くらい前に購入したデスクトップで、CPUは初代のCore i7でした。

これにマイクロソフトのSSDを載せ替えて使用していたので特に不満はなかったのですが、比べものにならないくらい速いです。

キーボードも打ちやすく、音も静かで大満足です。

ちなみにバッテリーは、開封時にすでにほぼ満タンでた。

一応、ACアダプターにつないでセットアップしましたが、バッテリー的にはACアダプターなしでも問題なさそうでした。

準備完了ということでどんどん使い込んでいきたいと思います。

使い込んだ感想は追ってブログに掲載していきます。

今のところかなり満足な状況です。

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